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Posted by ミリタリーブログ at

2014年09月24日

Vショーご来場ありがとうございました

昨日は、ビクトリーショーの弊社ブースにお越し頂き誠にありがとうございました。
後日、簡単な紹介をさせて頂きますが、弊社は「異次元システム」として、光線銃分野に今後主軸をおいて進出いたします。

細かい説明は後日コンテンツにアップロードいたしますが、次世代電動ガンとは異なる作動原理で、十分な衝撃(反動、リコイル)が得られるシステムを光線銃に付与いたします(特許申請済み)
光線銃自体のデバイスにつきましても、古いアナログなコード式から、無線通信制御が可能なワイヤレス、オリジナルのプログラムを搭載した光線銃のデバイスを開発中で、既存の光線銃が抱えていた問題点を根本から見直して、面倒、わずらわしいと感じていた部分を極力排除出来るよう努力しております。

今回の展示会でのお披露目では単純に反動があるモデルを試射出来るといった程度に留まりましたが、今後は光線銃のデバイスについて徐々にお披露目が出来ればいいなと思っております。
今回の展示ではTAR-21、八九式、P90、AK74、M249、MP5、M4A1などバリエーションに富んだラインナップでリコイルエンジンを積んだ商品をご用意させていただきました。
開発着手から早3年も経過しておりますが、まだまだ耐久試験や負荷試験に満足が出来ておりません。
他社様と比べて、大変牛歩な進捗となりますが、更に高みを目指して開発を行っていきたいと思います。
今回の展示会で頂いたお客様からのご感想、フィードバックを元に、より完全なシステムを構築出来るよう努めて参りますので、何卒よろしくお願いいたします。

今までの光線銃は、どちらかと言えば子供向けで、価格帯も安く、機能的にも満足がいける内容の物は少ない状態でした。
弊社では長年サバイバルゲーマーの皆様から学んで来た体験や経験を元に、弾が出ない、見えない光線銃でも撃ち合いを楽しめるサービスを提供していけるよう頑張りますので、続報をご期待下さいませ。

※ウェブページ上のコンテンンツで今後、具体的なシステムの特徴を箇条書きにして、何がやれて、何が出来ないのかという事を伝えていきたいと思っております。

  

Posted by First Sniper at 11:42Comments(0)その他