2014年09月20日

PPsh-41 ガスブローバックモデル



過去の作品を整理していたら開発途中のPPsh-41の動画が運良く残っていたのでyoutubeにアップロードいたしました。
開発中期のモデルとなりますので、ちょっともっさりした動きとなってしまっています。
最終的にはVFC UMPエンジンを搭載し、反動(作動)優先のモデル選定となりました。
PPsh-41、完成はしたものの、量産化までは目処が立ちませんでした。







9月23日 東京の浜松町の産業貿易センターにて行われる、ビクトリーショーに出展いたします。
5階、ブース番号5G・25番にて、ファーストスナイパー名義で出展予定です。


  

Posted by First Sniper at 00:06Comments(0)ガスガン(リキッド)

2012年07月02日

東京マルイ製のMP7のリコイルについて

ご覧頂きありがとうございます。

タイトルのように今回の題材は、東京マルイ製のガスブローバックモデルのMP7の内容になります。
先日の、ヴィクトリーショーに参加した際に東京マルイブースにて撃つ機会がございましたので、軽く思った事を書いて行きたいと思います。

比較する対象として選んだのはもちろんKSC製のMP7です。

まず、リコイルについて

明らかに東京マルイ製のリコイルの方が強いと感じられました。
室内気温28度前後、デモ用でひっきりなしに撃たれていたので、マガジンがそこそこで冷却された状態でした。
恐らく20度前後の環境で撃っているのと同じぐらいの気圧で撃った状況となりますが、サブマシンガンを撃っているというイメージにはピッタリのキックバックでした。
KSC製のブローバックは、乾いたようなブローバックが特徴で本体重量が重たい事もあって、リコイルにおいては発売当初からそこまで期待出来るものではございませんでした。
シリンダー容量的な問題もあり、キックバックではマルイ製が1.5~2倍ぐらい強いと考えて良いと思います。
燃費は両者ともあまり変わらないレベルかと思います、少しだけマルイの方が燃費が良いかもしれません。

外観について

これは一概にどうこう言えるものではございませんが、東京マルイも三次元プリンターを試作モデルの製作に導入してからクオリティが格段に向上しているので、はっきり言ってKSCと互角のレベルと言える内容です。
細かい面で荒が目立つかも知れませんが、最新の技術や機材を駆使して開発を行っている東京マルイはもはや、玩具の領域は脱していると言って良いでしょう。
一部のパーツは電動ガンからの流用ですが、ボディ周りは全て新しく起こしていると聞いたので、フレームの互換性はほとんど無い模様です。
という事で、特にコンパクト電動ガンっぽいメカボックスの形状でシリンダーが作られているわけではないようです。
個人的にはマガジンの処理はKSC製の方が綺麗だと思えましたが、それら以外は両方同時に比べてみないと何とも言えないといった感じです。

価格について

問屋の下代を考えても、値段が1万円程度抑えられますので文句無しで東京マルイ製が優れています。

総合評価

部品供給や予備マガジンのコストを考えても、KSC製が価格差においてのポテンシャル維持する事は難しいと思います。
個人的に想定以下のガッカリなリコイルでしたが、KSC製の物と比べればかなりガツガツ来るので一般受けはかなり良いモデルになると思います。
肝心のリコイルは個人的な印象では、マルゼン製の若干サイクルが増したサブマシンガンシリーズを撃った時と似たような感じを受けました。
マルゼンのモデルはサイクルが早い分、体感するリコイルは異なるので一概に言い切れませんが撃っていた感覚はまさにそのような感じでした。

ちなみに、エスコート(ユースエンジニア)系のASCSユニットのMP5や、アサルトライフルのレベルのリコイルは体感できませんでした。
やはり、ボディが小さいのでどうしても限界があるという感じです。
デザートイーグルの方がスライドがあれだけ動くので手が持ってかれますが、MP7はフレーム内臓式なので、振り回されるような感覚は体感出来ませんでした。

あと、個人的に気になったのがマガジンのバルブ構造がKSC製のSTIのような形になっていた事でした。
ノッカーとバルブの間に板を挟んで、ノッカーを直接バルブに触れさせない構造になっていました。
また、KSC製は板上のものを挟んだだけでしたが、マルイ製にはバルブに合わせて裏側にノッカーパーツ(ポッチ)が追加されていました。
叩き方の安定性向上を狙った機構なんでしょうか、久々にKSCのSTI型のマガジンスタイルの物を見れたので面白かったです。

とりあえず、買いと言えるモデルになる事は間違いないようです。
頑張れ、負けるなJASG!face10

  

Posted by First Sniper at 17:37Comments(0)ガスガン(リキッド)

2012年04月26日

マルゼン レミントン M870 安定作動+パワーアップカスタム



ご覧頂きありがとうございます。
マルゼン製のガスショットガンのレミントン M870のチューニング品をご紹介いたします。

当店の得意分野の圧力固定と流量調整を施したカスタム仕様です。
フロンガスのリキッドチャージでも、外部ソース仕様に劣らない性能を求めた設計としております。
従来のモデルだと、冬場は極端に初速が落ちて使い物にならなくなりますが、こちらのモデルはいつでも快適にご使用が可能です。
極寒(0℃環境)の中ではさすがに作動が停止いたしますが、5℃ぐらいの環境下までは何とか使用する事が可能です。
20℃前後で0.7jぐらいのパワー設定として、真夏日(35℃越え)でも0.8j~0.9jにまとまるようにセッティングしています。
逆に冬場は10℃前後(関東の冬場の平均気温)だと、0.6jぐらいまで初速が低下しますが、許容範囲のパワー出力で発射が可能です。
冬場でもカイロや手で軽く暖めてから使用して頂ければ、気化効率が上がり、初速が向上、快調にご使用いただけます。
冷却に強い、低圧でパワーが出るセッティングとなっておりますので冬場の粘り強さはノーマルをはるかに凌駕します。
圧力は固定し、かしめてありますので改造をしない限りはパワー変更は出来ない安全仕様です。




とりあえず告知までで、GW明けぐらいにウェブサイトのチューニングメニューとして掲載予定です。
色々調整が効くので、更に低圧でのパワーアップも行えると思います。
これで銃刀法を気にせずに、パワーのあるM870の散弾ショットを行う事が可能ですねicon22


  

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2011年09月19日

ポイント ウィンチェスター M1892

今回はポイント製のウィンチェスターM1892をご紹介いたします。



あまり知られていないモデルですが、
単なる知名度が低いモデルで終わらないのがポイント製のウィンチェスターの良いところです。
実はこちらのガスガン、ウィンチェスターM1892系で唯一カート式採用をしております。

ユニットは固定スライド式ガスガンと同様の方式で、
レバーアクションでハンマーを倒してバルブを叩く仕様です。



一般的なカート式と同様に前後に穴が空いており、前部にBB弾を込めて発射が可能です。
レバーアクションによってカートが華麗に飛んで行きます。



真鍮のカートという事もあって、ジャムも少なく意外にしっかりとした作りとなっています。



ストックは木製で質感もそこそこで悪くありません。
ただ、フレームがABS製で強度に劣る部分があり、経年経過や過度の使用のストレスで割れてしまう事が多いようです。
同型のガスガンだと、マルシン製のフルメタルタイプが存在するので全ての面で劣っているような気がいたしますが、
金属カートがレバーアクションと一緒に排出されるので、モデルガン的な要素やリアリティを追求されている方には喉から手が出るほど魅力的な商品です。



付属品はクリーニングロッドまで付いてなかなか豪華です。



真鍮カートが12発で、パッケージが地味に拘った作りこみとなっています。



また、クリーニングロッドはストック後部に収納されています。
本体収納で出荷されているので、付属品として存在している事をご存知無い方もいらっしゃるようです。



どちらかというと、ガスガンというよりモデルガンのコレクション的な価値が強い商品と言えるでしょう。

性能的にはノンホップでローパワーと昔ながらの作りこみで、現行品には遠く及ばない性能ですので、
BB弾と一緒にリアルカートが飛ぶというのを味わいたい玄人向けの製品です。
フレームの破損が怖いですが作動させて楽しむには個人的にお勧めのモデルです。
  

Posted by First Sniper at 01:00Comments(4)ガスガン(リキッド)