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Posted by ミリタリーブログ at

2015年04月25日

光線銃コンテンツページを拡充しました




ご覧頂きありがとうございます。
弊社ウェブサイト上の光線銃用のコンテンツページを更新いたしました。

弊社のシステムはまだほとんどお披露目出来ませんが、光線銃の歴史や海外で主流の光線銃などを簡単に紹介してみました。
他社の光線銃と比べて、弊社が何を望んで、どういった目的で物を作っているのか、その気持ちが少しでも伝わっていただければ幸いです。

夏場にはテストゲームが出来るレベルまで持っていかなければと考えてはおりますので、コーヒー片手に図面をバンバン引いて行くつもりです。
ヘッドマウント(受信機)も理想状態の物を作る前に「残念ガッカリ仕様」の簡易型のヘッドマウントを作って、対戦の仮実装を出来るようにしようかなと思っています。  


Posted by First Sniper at 23:13Comments(0)光線銃

2015年04月25日

異次元システム 光線銃のリコイル(NEW AK74)

あぁ^~AKがぴょんぴょんするんじゃぁ^~



ご覧頂きありがとうございます。
ブローバックの強さを映像で表現するのって難しいですよね。
ブローバックシステムの特性や重量によっても動きが変わりますし、実際にどの程度の反動になるのかはフィーリングでしか伝えられないのが現状で、皆様もなかなか苦労されているのではないでしょうか。

マガジンもリアルカウント仕様で図表の通り、30発後に空撃ちです。
音声も新次元のように(振動検知式ではない)、弊社のオリジナルの検知ユニットで無線でスピーカーから音を鳴らしています。
音質が悪いのでまだまだ課題の山ですが、良い音を出していきたいですね。



弊社の異次元モデルはぴょんぴょん系のブローバック(ガスブローバックに近いモーション)が得意です。体感でマグナレベルになってきてくれたかなぁ?という感じですが、AK74は中反動モデルの設定です。同系統のAKM(重反動モデル)は何処まで跳ねてくれるのか楽しみですface05  


Posted by First Sniper at 00:04Comments(0)光線銃

2015年04月04日

マック堺の部屋で光線銃の動画レビュー

ご覧頂きありがとうございます。
先日のビクトリーショーにて、ハイパー道楽様、マック堺様がいらした際の取材が動画になってアップされておりましたので転載いたします。
写真取材だと勘違いして社長がカメラ目線を外してしまい申し訳ございませんでしたface10
なかなか光線銃の動画が上げられていない状況でしたので助かりました、ありがとうございます。



※動画説明中に解りやすいようにレーザーという用語を多々利用しておりますが、弊社の光線銃は現時点ではLDではなく、LEDを使用しております。
LD用のモデルも開発を進めており、法的制約が取り除けた場合はレーザーを使用する事も視野に入れていますface02

タボール ゲームセンサー仕様のスペック

動画のタボールは重量5kgで比較軽いLMGと同じぐらいの重量となっております。
反動仕様は弊社の基準で低、中、重という区分けがありますが、中反動モデルに相当いたします。
サイレンサーが1kg近くあるので、そちらを外せばより一層銃がブレる事かと思います。

開発開始からそろそろ4年になりますが、開発太りが洒落にならなくなってきました・・・・

yase

  


Posted by First Sniper at 02:38Comments(1)光線銃